北海道旅行で行きたいラムサール条約登録地域3選

日本最大の面積を誇る釧路湿原

釧路湿原は釧路市及び釧路町、標茶町、鶴居村にかけて広がっている湿原で、日本にある湿原の中では最も大きいです。釧路湿原には様々な生物が生息していますが、代表的なのが天然記念物であるタンチョウです。1〜3月にかけては、タンチョウが餌場に集まっている姿を見られます。なお、冬に行く場合は防寒対策を忘れないようにして下さい。一方で6〜7月頃に行けばエゾカンゾウやヒオウギアヤメの花を見ることができ、季節によって異なる楽しみ方ができるスポットと言えるでしょう。展望台から眺めたり散策路を歩いたりする他、事前に予約をすればカヌーでの川下りも可能です。

多くの植物を見られるサロベツ原野

サロベツ原野は幌延町と豊富町に跨って存在する海岸沿いの湿原です。エゾカンゾウの群生地として知られており、6月下旬から7月上旬にかけて見頃を迎えます。その他にもミズバショウやエゾリンドウなど100種類を超える植物が生育しており、初夏から秋にかけて花を咲かせます。また、エゾリスやキタキツネなど様々な野生動物も見られます。約1キロという短めの木道が整備されているため気軽に散策できますし、バリアフリー化されているため車椅子の方でも安心です。

渡り鳥の観察にうってつけの大沼国定公園

大沼国定公園は七飯町と鹿部町、森町に跨って存在しており、大沼と小沼、蓴菜沼という3つの沼によって形成されています。大沼と小沼の間にある堰は冬でも水面が凍らないためオオハクチョウを始めとする渡り鳥の休憩場所となっており、絶好のバードウォッチングスポットです。この堰は「狭まった場所」を意味する「セバット」と呼ばれています。

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